第6回慣らし運転 その6
富士川を越えて標識が見えた道の駅富士(上り)へ乗り入れる。
ペース的にも膀胱的にも休憩は不要だったけど、ここで土産を物色しないと次の道の駅箱根峠はどうせ閉まってる時間だろうから。
予想通り閑散とした道の駅で、どうも古い箱物の道の駅は全体的に薄暗く、トイレ休憩の場のイメージ。
つまりは、居心地が悪くてお金を落とし辛い。
富士吉田や鳴沢のような活気は感じられない。
国土交通省の施設なんだろうけど、地域活性の起爆剤に成り得るんだから、もう少し地元の市町村が
お金使ってでも再整備した方が良いんじゃないのかなぁ。
まぁ、長距離走行で疲れたおっさんの戯言だけど。
結局、試食した「食べるわかめ」を購入。
缶コーヒーを一本飲む。
こういう時は、タバコを一服といきたくなるね。
18:30、口寂しいのでミンティアを放り込んで出発。
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