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2012年5月26日 (土)

ドラムブレーキ内部清掃とチェーン清掃

リアホイールを戻す前に、ドラム内部の状態を確認
Dsc09434
ホイール内側はピカピカ。だけど黒い粉がすごい。

Dsc09433
ブレーキシュー。ブレーキクリーナーで脱脂。

サービスマニュアルではリアアクスルシャフトはグリスアップしない場所になっている。
また、ブレーキシューの可動部にはリチウムグリス、オイルシール部には
YAMAHA GREASE F150Gとの指定がある。
調べると、これはヤマハグリースF(150g)の事で、150g入りの缶グリス。
機械式ブレーキ(ドラムブレーキ)用のグリスだけど、使う場所はシューのカムとかではなく、
ホイール内部のカラー両端のベアリングの外側に位置するオイルシールと、
スプロケット側のベアリングの外側オイルシール部に利用されている。
高温に強くて粘りがあるグリスらしい。
ただし、今回は手持ちにないので、シリコングリスをドラム側のオイルシールに薄づけした。
リアアクスルシャフトには薄くシリコングリスを錆防止目的でぬり、
ブレーキシュー可動部にははリチウムグリスをごく薄く塗っておいた。
これから走っていて機器が悪くなるようなら再度ばらして清掃、と。

このあと組み上げ、チェーンの貼りを調整。

Dsc09427
ブレーキトルクロッドのネジ胴部も錆び始めていたんで、ワイヤーブラシで錆び落としてからリチウムグリス補充。

で、この時点では割りピンがないのでホームセンターへ試運転がてら買い出しへ。

道の途中でリアブレーキを調整しつつ、異常がない事を確認しながら徐々に速度アップ。
60kmからの減速(ロックさせないよう)でも、停止時の気になっていた「グギュン」とか「ムギュゥ」という唸り音はしなくなった。


で、買った割りピンはSUS製。つか材質はこれしかなかった。
Dsc09439
頭がちょっと小さいので、もう少し大きいサイズでもよかったかもしれない。
島忠とケイヨーD2には、割りピンがなかった。

帰宅後割りピンを取り付け。
Dsc09440

また、帰宅途中でぐらついていた右ハンドルのエンドキャップ。
引っ張ったらあっさり取れた。
Dsc09441
噂には聞いていたが、樹脂製のものが4点接着されていただけだった。

Dsc09442
右が取れたのでもしやと思い左も確認。
握って捻るとあっさり外れた。内部ではサビも発生中。

最初のTAOBAO購入品で購入後放置していた物をを引っ張り出す。

Dsc09443
買ったあとで気づいた。
商品説明ページに”踏板”ってあったから、スクーター用なのか?
これでサイズ合ってるのか?
疑問は尽きないが手持ちにあるのはこれだけなので・・・。
アルミ部分は凸型で。凸の先端にゴムがついていて、ここが膨らんでハンドル内面をぐっと押すことで止まるようだけど。
アルミ凸部の先端がハンドルパイプ内にはいらない(アルミの方が2mmほど径が太い)
これで標準なのか?
エンドの交換も人生初なので、これでいいのかどうかがわからない。
何か違う気がしないでもないが・・・。まぁ暫定、って事で。
同じエンドキャップは予備も買ってあるし、アルミだからか好きに削ってしまってもいいかな・・・。

と、ここまで作業出来たら、後はチェーンの清掃。
前回購入したチェーンクリーナーでは足りなかったので、ブレーキクリーナ3本を追加投入。
油と一緒に錆びも落とし、エアーで乾燥させてホワイトチェーンオイルで仕上げる。

明日最終でぬぐい取って作業は完了
の予定

Dsc09444


累計走行距離2591km頃の出来ごと。

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